たまにはノロケ話でも

しようかと思ったら㌧でもなく滑稽で痛々しくなったので全てを無かったことにした。けど諦めずにもう一回チャレンジしてみる。
今日佐川急便の兄ちゃんから布団が届いた。全然関係無いけど僕はベッドよりも圧倒的に布団派。洋室よりも和室派。畳ラブ。脱線。その布団はダブル用の布団ですごいでかい。勿論彼と二人で寝るためのものだ。これでこれからは快眠☆なのだ・・・けどそもそも何でダブルを買うことになったのかと言うと、シングルでは僕が布団からはみ出るせいだ。彼の肉圧にやられて。夏はいいのだけど冬はやばい。彼は自分の肉が湯たんぽがわりだからいいかもしれないが(失言)自分は所謂普通体型なので、布団から追い出されたときにゃあ耐えられない。マジで寒い。そんなこんなが購入経緯。まあ、彼が痩せればいいだけなのかもしれない。168cmで80kgは流石にヤバいと思う。最初75キロとか言ってた癖に無理矢理体重計乗せた(酷)ときには82キロだったし。その体でエアロビクスしてるのかと思うとマジで笑ってしまう。しかし本人曰くウマイらしい。みんなを引っ張ってるらしい。考えただけでもヤバイ。非常に見たい。軽く御飯三杯は平らげられそう。或いは僕が脂肪を付ければいいだけなのかもしれない。というか今着実に体重は増加している。高校2年の頃から58キロでとまってた体重を筋トレやら一日四食摂ることで62キロまで増やした。(体脂肪率は13%維持してるのでいい感じ。)目指せ65キロ。目指せインテリなマッチョ。て言ったら「それって僕のことじゃん!」とか抜かしやがった。いやそれ勘違いだから。マッチョはそんないろんなとこから肉が垂れてないから。いろいろとね。ウェストとヒップを測ったら2センチも違わなさそうだなとかね。
って書いた文章を読み上げると罵倒しかしていない気がする。しかし実際こんなことを彼に言うのだけど、すると「でも、こんな(丸い)僕のことが好きなんでしょ?」とか言いやがるからムキーとなるのだ。好きなのはまあ確かなんだけど、とりあえず5キロ痩せろと。そこだけは勘違いだ。