透きとおって見えるのだ
復活。(精神的に。)彼との関係がぎこちなかったとしても、僕は僕ができる範囲で精一杯するしかないのだと思った。不器用なら不器用なりにするしかない。彼がどう思っているかと言うと、まあおそらく「うまくかみ合わなくなってきた」みたいな風に思っているのだろう。「このままだとやっていけないかもしれないな」なんていう風にきっとまた考えているだろう。返ってくるメールもそっけなさ全開なのである。それでも僕はできることなら彼と仲良くしていきたいと思っているから、それを態度に出して接していくだろう。それでダメなら仕方が無いことだ。
何だか何もかもが透きとおって見えてきた。
サクラチル
弟が落ちた。どういうわけか自分まで気が沈む。後期まで精一杯頑張って欲しい。
とりあえず宣言
僕の本拠地はいつまでもここです。移転はするかもしれないけど、この日記は僕の拠り所であり続けると思う。
無題
日頃からカッチョえぇ、と思いながら聞いていたNUMBER GIRLだが、今聴いたら無性に哀しくなった。(対象曲:TATTOOあり)
http://www.psyclops.org/numbergirl/#SP6 (←歌詞。無断リンク。ちょっと重い)
よく分からない
僕が僕の欲望を捨ててしまったのは間違いであったのだろうか。彼と共に生きて行くならば、そうする他なかったはずなのだけれど。けれどあれ以来何だかうまく行かないのだ。何を言っても「主張しすぎなのでは」と思い、途中で口を閉じてしまう癖がついた。彼は「最後まで言えよ」と言う。けれど言えない。また口論になってしまうかと思うと怖い。言わなければ言わないで、淀んだ空気になってしまう。彼は多分そのせいでいらいらしているのであろう。
僕はそんなに器用な人間では無いのだ。
御子様ランチ
そして見事にまた幼稚なお話をここでひとつ。
何度目だろう?彼と喧嘩した。きっかけは書くのすら恥ずかしいのだけどこんな感じだ。僕がパソコンをはじめる。席を立ってPCを放置する。彼が冗談でマウスを握る。僕、恥ずかしいので阻止しようとする。彼、履歴を出す。僕、ムキになる。彼、キレる。
・・・本当にアホらしい。やましいものはエロ画像やらエロ動画やらそれくらいだ。喧嘩するくらいなら幾らでも見せるのに何でこんなことになっちゃったのやら。「履歴を隠そうとするのは怪しい」「他に男がいるのかと思ってしまう」みたいなことを言われたけど、普通隠そうとするような。誰も喜んで自分のPCの履歴なんて見せないと思う。そんなに疑うなら見ればいいじゃないかと言っても「どうでもいい」と言って見ない。ひたすら不機嫌そうにするので仲直りしようとすると「媚びるな」と斬り捨てられてしまった。そんな積もりは無かったのに。「仲良くしようよ」と言ったらば「今日はイヤ」と返された。今日はイヤて。小学生みたいやんけ・・・。折角月に一度だけの一日一緒にいられる日だったのになあ。