2005-02-07 大学終わり タイヤの空気が少しずつ抜けて行くように、自分の中の生気が少しずつどこかへ飛んで行っている気がする。タイヤの空気は僕の身体を支える代償に。僕の生気は日常を平安に生きる代償に。